12月11日にMapboxのWeb向けSDKがVerUpされました。
主な変更点として
・地図を3Dで描画出来る様になった。
・地図を特定の角度からフレーミングするCameraAPIを新たに実装しました。
・Progressiveレンダリングによる地図描画の体感速度が向上しました。
実際に富士山を描画したサンプルが下記となります。
リアルな3D描画と航空写真の組合せにより、立体模型の様なリアル感を実現出来る様になりました。
箱根駅伝のルートなど、高低差を表現したい様なコンテンツにはピッタリですね。
詳細はこちらにアップされているので参照願います。