2月14日の週にJavaScript API v3.48がリリースされるとGoogleが発表しました。
2月14日の週の時点では以下のバージョンが利用できます。
・weeklyバージョン :v3.48
・quarterlyバージョン:v3.47
・凍結バージョン :v3.46
無効なバージョンを指定した場合にはデフォルトバージョンが読み込まれます。
デフォルトバージョンはGoogle Maps APIの契約状況によってweeklyかquarterlyどちらかになりますが、weekly(v3.48)が読み込まれる地図サイトではInternet Explorer 11ブラウザ(EdgeのIE11モードも含む)は利用できなくなります。
地図表示する際にサポートブラウザをご利用ください。
サポートブラウザについては以下の資料に掲載されています。
https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/browsersupport