データ視覚化
概要
位置情報の経験と空間データから実用的な洞察を得ると、Mapboxの柔軟なマッピングと位置のビルディングブロックは、データ分析アプリケーションまたはデータ視覚化にシームレスにインテグレートする。独自のワークフローにおいて独自のデータでヒートマップ、データクラスター、2D / 3Dコロプレスなどをビルドする。
独自のデータ視覚化で独自のマップを作成する例
・ステップ1:アカウントでマップボックスにログインする。
https://account.mapbox.com/
・ステップ2:マップ上に表示するマップデータを準備する。
例
– https://www.gsi.go.jp/kankyochiri/gm_japan_e.htmlより
空港形状のファイルを取得する。
– gm-jpn-all_u_2_2.zipファイルをダウンロードする。
– Zipファイルを解凍して、形状ファイルのリソースを取得する。airp_jpn.dbf, airp_jpn.prj, airp_jpn.shp, airp_jpn.shx
– 上記のすべてのファイルを圧縮して、 [air_port.zip]で名づける。
– Mapbox studio → Mapboxタイルにアクセスするhttps://studio.mapbox.com/tilesets/
– 「air_port.zip」ファイルをタイルにアップロードする。
– 正常にアップロードした後 → スタイルを設定する(詳細については、ステップ②でご確認ください)
– レビューしてから公開する。
– 最後の結果イメージは以下通りである。